青空の夢 - ★★★★☆ Archive

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神曲奏界ポリフォニカ サイレント・ブラック


神曲奏界ポリフォニカ サイレント・ブラック (GA文庫)
評価:★★★★☆

~読書メーターに書いた感想より~
最後でこの展開。次に続くのかしら。今度まとめ買いしてこよう。

読者には初めから犯人は明らか、という状況からスタートし徐々に輪を狭めていくといった展開を見せるシリーズ。
萌えとは真逆を走る内容で派手さはないけれど、渋み満点でしっかりと読ませてくれる。

最後の展開が今後の内容に繋がりそうでwktk

葉桜が来た夏〈4〉ノクターン (電撃文庫)


葉桜が来た夏〈4〉ノクターン (電撃文庫)
評価:★★★★☆

~読書メーターに書いた感想より~
いきなりとんでもないことになったなぁ…。
しかしその辺容赦無しに明確な最終回を目指して進んでいる辺りは◎
二人には末永く共にあってほしいぜよ。
素晴らしい世界を作ってくれ!とまぁそんな具合で、巻を増すごとに好きになっていく作品。

いよいよ最終章が始まってしまった。
慈悲無く淡々と進んでいく物語は臨場感に溢れ、学が感じているであろう無力感を抱かせてくれる。

数少なくなってしまった味方達だが、星祭が再び登場することで学と葉桜はどう動こうとするのか。
6巻が待ち遠しすぎる…。

葉桜が来た夏〈3〉白夜のオーバード (電撃文庫)


葉桜が来た夏〈3〉白夜のオーバード (電撃文庫)
評価:★★★★☆

~読書メーターに書いた感想より~
これは素晴らしい。2巻がちょっと残念だっただけに嬉しいところ。
白夜とのお買い物シーンは微笑ましすぎてたまらんね…。
最後の最後でやっぱりそういうキャラだったのか、と発覚するとともに今後が恐ろしくなってくる。4巻期待。

記憶喪失の少女、白夜と葉桜のお話。
学と葉桜が共棲期間後も一緒にいられたら、こんな風になるんじゃないかという様を見ることができて心温まる。

が、そんなしやわせな時間も長くは続かず…。
いつひっくり返るのだろうかと不安になりながら読み進めていると明らかになる”白夜”との出会い。
最後は切なさと「あ~あ…やっぱり…」という展開に、今後学と葉桜を待ち受ける試練の大きさをつい思ってしまう。

常に暗雲の立ちこめる政治色の強いシリーズ。
ライトノベルらしくない作品だが、そこがたまらない。
4巻も既に読み終えているので、5巻が待ち遠しいところ。

さて、以下は今回自分の中で大活躍?だった白夜イラストについて。

冒頭のカラーで「どろぼー!」と叫んでいるところと、181Pの白夜絵は可愛すぎる…。
特に181Pは微笑ましくてとても暖かくなる挿絵。
森井しづきさん素晴らしい。
金髪幼女最高だな!

葉桜が来た夏 (電撃文庫)

しばらくレビューをサボっていて10冊くらい溜まってしまった…。


葉桜が来た夏 (電撃文庫)
評価:★★★★☆

~読書メーターに書いた感想より~
所々折角の設定を残念にしてしまっている部分が感じられるものの、久々の良作ktkr
1巻で既に仲良くなってしまったので、今後学をどう扱うかがポイントかしら。

人類より優れた身体能力と科学技術をもち、女性しか存在しない異星人「アポストリ」
アポストリを乗せた宇宙船が琵琶湖に不時着、その後人類との間で戦闘状態に突入。
そんな中、不時着当時現場に偶然居合わせた外務省の南方恵吾はそこで出会ったアポストリの少女と共に和平を呼びかけ、それがきっかけとなり人類とアポストリは共棲の道を歩むこととなる。

それから十九年後、居留区の特命全権大使となった恵吾の息子学がシリーズの主人公。
学は過去に起きた出来事からアポストリへの復讐を誓い、常日頃からその機会を窺っていた。
しかし、そんな学にも居留区住民の義務とされるアポストリとの共棲が迫っていた。
父恵吾よりアポストリを束ねる一族、葉桜との1年早い共棲を命じられ…。

いやー久々に良作と出会えた。
ボーイミーツガールと謳いつつも、政治成分たっぷりで読み応えがある。

アポストリとの戦場になったものの、共存し彼女らの持つオーバーテクノロジーを利用して莫大な利益を得ることとなった日本。
これに対し、石油資源に頼ってきた石油産出国、かつての対アポストリ戦争で大事な人を失った遺族達、そして共存という名の下居留区に押し込められ利用されるアポストリ達…。

学と葉桜のボーイミーツガールを描きつつも、各勢力の思惑が主軸で進んでいくので先が気になりどんどん読める。
こういう作品を待っていたんだよ!
今後も期待できそうな作品。

狼と香辛料〈11〉Side Colors2 (電撃文庫)


狼と香辛料〈11〉Side Colors2 (電撃文庫)
評価:★★★★☆

~読書メーターに書いた感想より~
寄り道が最高…。羨ましくなんて…ないんだから…!
エーブのお話は、彼女も昔は乙女だったのね…と。それにしてもひどい手を使われたもんだ。
あの契約の相手がロレンスとホロだとどうなったのかな、などと考えてみた。

今回はで3つのお話からなる短編集。
前回の短編集はがっかりした記憶があるけど、今回は良作でした。
以下各話ごとのあらすじと感想。

「狼と黄金色の約束」
2人が立ち寄った村でのお話。
村の問題解決を依頼されたホロとロレンスが機転を利かせてお助けしちゃいます。

「狼と若草色の寄り道」
まさに寄り道、と言わんばかりの特に中身の無い日常の1コマ。
だけどもそのゆったり感に癒され憧れる。
2人のニヤニヤな会話も読みどころ。

「黒狼の揺り籠」
女商人・エーブがいかにして生まれたのか、その誕生秘話。
短編集にうってつけの内容で、かつ読み応えばっちり。
これを読んだ後本編のエーブが出てくる場面を読むと、より楽しめそう。

ラプンツェルの翼〈2〉 (電撃文庫)


ラプンツェルの翼〈2〉 (電撃文庫)
評価:★★★★☆

~読書メーターに書いた感想より~
今回のゲームも終わってみればなかなか楽しめた。
ただ途中途中で描かれる、奈々が段々と人間らしさを落としていく課程が読んでいて辛かった。
遼一早く助けにきてあげて!ってなもんですよ。
これで終わりなのかなぁ…。
シリーズ終わりは悲しいけれど、奈々にこれ以上辛い目にあってほしくないのも確か。
しかしそれにしてもあとがきがひどいw

今回植田さんのイラストが一部おかしなことになっているのは気のせいなんだろうか…(特に21P)
それ以外はいつもの素敵イラストなんだけども。

前巻で完結かと思われたラプンツェルの翼だが、思わぬ2巻が。
当然ながら1巻のままで終わるはずもなく、奈々は再びゲームへの参加を強制される。
お馴染みの密室に集められたのは5人の少女。

大昔、5大天使が人間界に落ち延びてきたストーリーになぞらえた、天使となるための最終試練が少女達に迫る。
模擬演習、五つの扉、劇場型バトル。
これら3つの過酷な試練によって奈々の心は徐々に人間味を失っていく…。

このシリーズで描かれている天使というのは、普段我々がイメージする天使とはかなり違ったもの。
今回はその天使のいやらしさが特に味わえる回。
天使が悪魔にしか見えない…。
まぁどちらも同じ存在で、その中で異端者をバグ(悪魔)と呼んでいるって感じなのかな。

何はともあれ、いつも通りラストは若干気になる部分があるけども非常に楽しめた。
あとがきも相変わらず酷くて心配になる…(笑
3巻はどうなるのかなー。

バカとテストと召喚獣 6 (ファミ通文庫)


バカとテストと召喚獣 6 (ファミ通文庫)
評価:★★★★☆

~読書メーターに書いた感想より~
前巻と比べてバカテスらしさが戻っていて、安心して笑うことができた。
脇役キャラがたまらんなー。
電車の中の「笑っちゃだめだ」という環境の中であえて読むことで、より楽しめる。

今回は、先輩と明久達による召喚獣を使った肝試し対決。
学年対抗戦となるので、今まで登場したキャラが広く浅く使われている。
なので常夏コンビや久保美春コンビ、Fクラスのその他勢など様々な活躍が見られて嬉しい回。

ただ、1巻であったような戦略的な部分がもう少しあるといいのにな、とも思う今日この頃。
バカテスの笑いに少しずつ慣れつつある自分が憎い…!

ツァラトゥストラへの階段〈3〉 (電撃文庫)


ツァラトゥストラへの階段〈3〉 (電撃文庫)
評価:★★★★☆

~読書メーターに書いた感想より~
オリビアまさかの再登場。
ラストは嬉しいような悲しいような…だったが。
RPGを新しい視点で描いた感じで流石といったところ。
そして気づけばいつの間にか舞や飛鳥の福原に対する態度が随分好意的になったなぁっていう。
4巻早く出ないかな!

携帯ゲーム機の画面を通して見えるのは並行世界。
現実と並行世界の座標はリンクしていて、並行世界のキャラクターを画面内に収め続けるには現実で座標移動をする必要がある。
そんなわけで大都市東京を舞台に捕らわれた姫を助ける不思議なRPGが開始される。

今回は他プレイヤーとの心理戦よりも、福原、舞、オリビア中心に描かれている。
いつの間にか舞と飛鳥、オリビア、由紀から好意を寄せられていて、それなんてハーレム状態。

ツァラトゥストラへの階段〈2〉 (電撃文庫)


ツァラトゥストラへの階段〈2〉 (電撃文庫)
評価:★★★★☆

~読書メーターに書いた感想より~
カレン様に仕えたい。
ゲームが自分の好みと合っていたのでいつも以上に楽しめた。
ちょっと状況が極端に変動しすぎにも思えたけど、それだけ頭脳は重要ってことかな。
あと最後の場面でまで戦う必要があったのかも疑問。

今回はチェスをモチーフにしたゲーム。
プレイヤー(キング)は本拠地に居座り、駒(クイーン)に指示を出してフィールドのどこかに存在する脱出口を探させる。
が、もちろんそれだけで終わるはずもなく、20人のキングと20人のクイーンによる争いへ。

情勢の移り変わりが激しく臨場感があってのめり込む。
多少極端な推移をしている気はするけども…。
まぁ十分楽しかったので◎

神様のメモ帳〈2〉 (電撃文庫)


神様のメモ帳〈2〉 (電撃文庫)
評価:★★★★☆

~読書メーターに書いた感想より~
鳴海くん頑張っちゃってるなぁ。
まさか主人公がここまで活躍するとは…。
相変わらず平坂組の人たちのPCネタは笑ってしまう。

やっと2巻目を読了。

今回は、2億円の現金を残し雲隠れした父親を助けてほしいというタイ人の少女による依頼から物語が始まる。
調査を進めていくにつれ、事態はNEET探偵事務所の手に負えない規模へと膨らんでいく。
岸和田会、田原組、平坂組、ハローコーポレーション…いくつもの組織を巻き込んだ大事に発展した時、鳴海がとる行動とは…。

今回は鳴海が予想外の活躍を見せてくれる。
彼の成長は感じられないところが残念ではあるけども、閃いてからの彼はなかなかに格好良かった。
テツ先輩、ヒロさん、少佐は相変わらず自分の領域で活躍、アリスは若干大人しめ。

平坂組の人達は、相変わらずPCネタで鳴海の鋭い突っ込みを呼び起こしていてGJ
平坂組のファンとしては、ネタ以外で四代目以外の人の活躍をもう少し見たかったところ。

3巻がどうやら「まさかなー」と思っていた展開が実現しているらしいのですぐに読みたい…!
が今日また新刊を買ったので、どちらから消化しようかなーという。
楽しみは後にとっておくのもいいよね。

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