青空の夢 - 涼宮ハルヒの消失 劇場版の感想

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涼宮ハルヒの消失 劇場版の感想

涼宮ハルヒの消失 劇場版となのは The MOVIE 1stを見てきました。
なのはは完全な新作、というわけでも無いのでmixi日記で軽く感想程度に。

■涼宮ハルヒの消失

・涼宮ハルヒとの再会
まず、元気に動き回ってころころ表情を変えるハルヒを久々に見ただけでじわじわとこみ上げてくるものが…。
あぁ、これがハルヒだよ…とそれだけで感無量に。
自分にとって涼宮ハルヒというキャラクターは非日常の象徴とでも言うような特別な存在で、今自分が二次元の住民となっているのも彼女に連れてこられたからといっても過言ではないくらい。
キョンにとってのハルヒがそうだったように、いつも自分を平凡な日常からドキドキワクワクに富んだ世界へと連れ出してくれる存在=涼宮ハルヒであり、そんな彼女の元気な姿に再会できただけでちょっとした感動でした。

・感情を得た長門の魅力
原作を読んだ時にはそこまで感じなかった長門の可愛さに気がついてしまいました…。
感情を得た長門の控えめで照れ屋で臆病で、でも思わぬところで大胆になる様がとても緻密に演出されていて、普段は無口系キャラを苦手とする自分でも何度もニヤけてしまう程の魅力を放っていました。
今作の長門の表情、仕草、そして茅原実里さんの演技は見所の一つですね。

・神前暁さんの音楽
神前さんの音楽とハルヒアニメの映像の組み合わせは一体感が凄まじくて作品にのめり込まされます。
あまりに作品と密結合しているせいか、それ単体で聴くと物足りなく感じることが多々あるのですが…その分映像と一緒になった時の威力はすごい、ということを再認識させられました。

お気に入りはサントラ収録のタイトルで挙げると「つながった記憶」
劇中のキョンが走るシーンとこのBGMの組み合わせは鳥肌もの。
あの一瞬、キョンと同化出来たのもこのBGMのお陰。

・まとめ
ハルヒ、ただハルヒという一言に尽きる。
題材が消失編なだけにキョン、長門が本来の主役ではあるんだろうけども、出番の少ない中でも存在感が衰えることの無かった涼宮ハルヒ。
傍若無人に振る舞う彼女を見られただけで満足です。

また今月中にもう一度見に行く予定。
楽しみだー。

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